
私たちは、常に社会と関わっています。
あなたが今いる場所はどこですか。
どんな思いがあって、そこにいますか。
お医者さんや看護師さんになって、病気で苦しむ人を治したいから。
料理人になって、自分の作った料理を食べてもらいたいから。
また、この商品のよさを分かって欲しい、みなさんに使ってもらいたい。
愛情いっぱいの家庭にしたい。
自分で選んできた道ですが、必ず誰かと共にあり、誰かのためにあります。
私は、スピリチュアルカウンセラーとなった時、カウンセリング中に示唆された言葉があります。
私のスピリットガイドの方に、杖を授けられました。
『この杖を人のために使いなさい。迷っている方に道を指し示してあげなさい。
自分が倒れそうになった時も、この杖が助けてくれるだろう。』
誰もが、それぞれ自分の道で誰かのために生きています。
誰かに笑顔になってほしいからです。
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